産業機械からパソコンまで、
関西みらいリースは多くのお客様のニーズに対応するサービスを提供しています。
これからのリースは関西みらいリースへ
リース期間はお客様の希望によって設定いたしますが、税務上リースと認められる期間は以下の通りです。
- 法定耐用年数10年未満の場合、法定耐用年数×0.7(端数切捨て)で計算した年数以上
- 法定耐用年数10年以上の場合、法定耐用年数×0.6(端数切捨て)で計算した年数以上
リース料は、毎月一定のリース料金をリース会社に支払う均等月払いが原則です。リース料は物件価格・固定資産税・保険料・金利などから成り立っています。お支払にあたっては、預金口座自動振替が便利です。また、約束手形でのお支払をお願いする場合もあります。
リースの場合にも、購入した場合と同じように、直接メーカー・ディーラーによるアフターサービス・保証を受けられます。また、保守契約もお客様とメーカー・ディーラーとで直接おこなっていただきます。
リース物件には、関西みらいリースが損保会社と契約を結び、割安な動産総合保険を付保します。また、固定資産税についても、申告から納税まですべての手続きを関西みらいリースがおこないます。
リース期間満了時に、物件をリース会社に返還するか、そのまま継続して使用する(再リース)か、いずれかを自由に選択することができます。
再リースをされる場合のリース料は、当初契約の年間リース料の1/10程度と割安になり、1ヵ年分を前払いされるのが一般的です。なお、リース期間満了後、お客様によっては低価格で物件の買い取りを希望される場合がありますが、これは、税務上の問題として結果的にそれまでに損金処理したリース料の一部が否認されることがあるため、物件の買取はおすすめできません。